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さすが浮世絵でも紹介されている亀戸天神の藤。規模がすごい! 浮世絵でも描かれている太鼓橋は大小と2つあります。 この太鼓橋の上から見る藤棚も壮観だけど、 高くなっているこの太鼓橋から観る境内もまたイイ! 鼓橋の上から見る藤棚も壮観だけど、 下から見上げてる藤の花はとても繊細なのです。 風が吹かれて揺れるところを見て、 かんざしを作った人の気持が分かるような気がします。 藤棚が数箇所にあり、早咲き、遅咲きに分かれていて、 早咲きのふじはすでに満開近くになっていました。 藤色と言いますが、薄紫から濃い紫まで数種類ありました。